自分のことが好きな人の特徴とは?二種類のタイプと見分け方を解説

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この記事を読めば自分のことが好きな人に共通する行動パターンと、その裏にある心理まで丸ごとわかります。

「あの人ってなんであんなに堂々としてるんだろう」
「自分を好きになるってどういう状態なんだろう」

って、ふと気になったことありませんか。

今回はいろんなソースを掘りながら私が調べていて驚いたことや、正直よくわからなかった部分まで含めて、なるべく素直にシェアしていきますね。

目次

自分のことが好きな人には二種類いるって知ってました?

調べ始めてまず驚いたのが、「自分のことが好き」という状態、実はひとくくりにできないみたいなんです。

健全な自己肯定感タイプとナルシシズムタイプ

心理学的な資料を見ていくと自分を好きという感覚には健全なものと、ちょっと危ういものの二種類があるらしくて。

とあるメディアの解説によると、鏡で自分をチェックしたり、自分のことをよく話したりするのは実はまったく病的じゃなくて、自尊心をポジティブに保つために必要な行動なんだそうです。

一方で、ナルシシズム性人格障害と呼ばれる状態になると、自分の思考や行動に固執してしまって、他人とのコミュニケーションに支障が出るケースもあるみたいで。

ここ、正直ちょっと意外でした。「自分を好き」って聞くとポジティブなイメージしかなかったので。

見分け方はどこにあるのか

じゃあどこで見分けるのか。

ここがけっこう重要なポイントだと思うんですが、自分の失敗や間違いを認められるかどうかが大きな分かれ道みたいです。

健全な自己愛を持つ人は自分が犯した過ちを後悔して、関係を修復しようとする傾向があるのに対して、ナルシシズムに陥っている人はそれができないという指摘がありました。

韓国の記事でも似たようなことが書かれていて、健全な自己愛を持つ人は「良い点も足りない点も両方認められる」のに対して、病的なナルシシズムを持つ人は理想化した自分のペルソナに執着していて、内面は劣等感でいっぱいという説明がされています。

なんか、これ聞くとちょっと切ないなと思いました。

自分のことが好きな人に共通する行動パターン

ここからは健全な自己肯定感タイプの具体的な行動を見ていきますね。読んでいて「あ、これ私も当てはまるかも」って思う項目もあるかもしれません。

「なんとかなる」と口にする

自己肯定感が高い人の習慣を調べたカウンセラーによると、「なんとかなる」「大丈夫」「ありがとう」という言葉が自然とよく出るのが特徴だそうです。

足りない部分より、すでに持っているものに目が向きやすいから、心に余裕が生まれるんじゃないかと分析されていました。

たしかに、いつも前向きな言葉を使う人って、周りにいると安心しますよね。私の周りにも一人思い当たる人がいて、そういえばいつも「まあ大丈夫でしょ」って言ってる気がします。

人と比べすぎない

比較しない姿勢も大きな特徴のひとつみたいです。

アンケート調査では自分を好きになる方法として「人と比べない、いつも学ぶ姿勢でいる」という回答が寄せられていました。

正直、これがいちばん難しいと思うんですよね。

SNSを開けば誰かの成功や充実した日常が流れてくる時代ですし。比べない練習って、うほど簡単じゃない気がします。

自分の本音を優先する

自己肯定感が高い人は人にどう思われるかより「自分はどうしたいか」を大切にする傾向があるとされています。いつも好きなように振る舞っているように見える人、実は自己肯定感が高いのかもしれませんね。

失敗を「事情」として受け止める

うまくいかない時や失敗した時、「そんな時もあるよね」と受け入れてから次の改善策に切り替えていく習慣があるという指摘もありました。

しかも、他人の失敗にも「何か事情があったのかも」と捉える傾向があって、これって自分への許しと他人への許しがセットになっているということなんだろうなと感じます。

弱さも隠さずさらけ出す

自分の好みや意見をオープンに表現するだけじゃなく弱さやコンプレックスも必要以上に隠さない人が多いそうです。

これ、逆説的な感じがしませんか。強い人ほど弱さを見せられるって。

まあ、あくまで一般論としての傾向ですけどね。

要注意なタイプの特徴もチェックしておきたい

ここまでポジティブな話が続きましたが、行き過ぎたタイプの特徴も知っておいたほうがいいと思うので触れておきますね。

自慢話が延々と続く

自分のことが大好きすぎるタイプは自分の考えや行動が常に正しいと思い込んでいて、過去の武勇伝を最近の話のように語り続ける傾向があるという情報がありました。

周りがちょっとうんざりしていても本人は気づかないことが多いみたいです。

自分に甘くて人に厳しい

自分が失敗した時は「誰でも失敗する」で流すのに他人の失敗には厳しく追及する。このダブルスタンダードが、友人関係や恋愛関係を長続きさせにくくする要因になっているという指摘もありました。

ちょっと胸に刺さる話ですね。

常に承認を求めてしまう

ナルシシストは外見上は他人を気にしないふうに振る舞うのに、実は毎瞬間過度に他人の視線を気にしていて、承認や称賛が得られないと自己価値感が一気に下がってしまうそうです。

これ、外から見ると自信満々なのに、内側は真逆というギャップがちょっと切ないなと思いました。

自分を好きになりたい人へのヒント

ここはあくまで私の考察も混じった部分として読んでもらえたら嬉しいです。全部が確立された方法というわけじゃなさそうなので。

小さな成功体験を積む

自信がなくてもとにかくチャレンジしてみる。

この行動グセがつく理由として失敗しても間違えても、そんな自分を許して受け入れられるからだという説明がありました。

逆に言うと、失敗を許せない環境にいるとこの習慣が育ちにくいのかもしれないなと個人的には思います。

比較の対象を過去の自分にする

これは私の見立てというかあくまで仮説なんですが。

他人との比較をやめるのが難しいなら、比較対象を「一年前の自分」とか「先月の自分」にしてみるのがひとつの手なんじゃないかなと思っています。

誰かに勝つための比較じゃなくて、自分の変化を確認するための比較に切り替える感じですね。細かく検証したわけではないのであくまで参考程度に捉えてもらえたらと。

弱さを見せる練習を小さく始める

いきなり全部さらけ出すのは難しいと思うのでまずは信頼できる一人に小さな悩みを話してみるくらいの練習から始めるのがいいのかなと感じます。

これも私の考察の範囲ですが健全な自己愛を持つ人が弱さを隠さないという特徴を踏まえると、逆算して「弱さを見せる練習」から自己肯定感が育っていく可能性もあるんじゃないかなと思っています。

まとめ

  • 自分を好きという状態には健全な自己肯定感タイプとナルシシズムタイプの二種類がある
  • 健全なタイプは失敗を認められて他人の失敗も許せる傾向がある
  • 「なんとかなる」という言葉が自然に出る、比較しすぎない、本音を優先するのが共通する特徴
  • 要注意なタイプは自分に甘く人に厳しい、常に承認を求めてしまうといった傾向がある
  • 自分を好きになりたい人は小さな成功体験や過去の自分との比較から始めてみるのもひとつの手
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