| ユリウス日 JD(0h UT) | -- |
|---|---|
| J2000.0からの経過日数 d | -- |
※ 下表は正午(0h UT+0.5日)時点の値(計算過程の例示用)。実際の出入り計算は各時刻のJDで計算します。
| 月の平均黄経 L' | -- |
|---|---|
| 月の平均近点角 M | -- |
| 緯度引数 F | -- |
| 平均離角 D | -- |
| 太陽平均近点角 M☉ | -- |
| 月の黄経 λ月 | -- |
|---|---|
| 月の黄緯 β | -- |
| 黄道傾斜角 ε | -- |
|---|---|
| 赤緯 δ | -- |
| 赤経 α | -- |
| ユリウス世紀 T | -- |
|---|---|
| グリニッジ恒星時 θ₀ | -- |
| 初期 m₀(南中) | -- |
|---|---|
| cos H₀ | -- |
| 時角 H₀ | -- |
| 南中 m₀(精密) | -- |
|---|---|
| 月の出 m₁(精密) | -- |
| 月の入り m₂(精密) | -- |
| 地平線補正角 h₀' | -- |
| 太陽の黄経 λ☉ | -- |
|---|---|
| 月の位相角 ψ | -- |
| 輝面比(照度)k | -- |
| 月齢 | -- |
| 月相名 | -- |
| 南中高度 | -- |
|---|
月の出、月の入り自動計算ツールについて
このツールは指定した日付と場所をもとに月の出・月の入り・南中時刻などを天文学的な計算式で算出するWebアプリです 。
Meeusの『Astronomical Algorithms』に基づいた計算手法を採用しており、精度の高い結果を得られます 。
はじめに
ページを開くと自動的に「今日の日付」と「東京」が初期設定として選ばれた状態で結果が表示されます 。
特に何も操作しなくてもすぐにその日の東京の月情報を確認できるのが特徴です。
画面右上のボタンでライトテーマとダークテーマを切り替えられるので夜間に使う場合でも目に優しい表示に変えられます 。
日付と場所を設定する
日付の選び方
画面上部にある日付入力欄から、調べたい日を選びます 。
過去の日付も将来の日付も指定できるので、「あの日の月はいつ出たんだろう」と気になったときにも使えます。
都市の選択
プリセットとして札幌・仙台・東京・横浜・名古屋・京都・大阪・神戸・広島・福岡・那覇・稚内・奄美といった国内主要都市が用意されています 。
国外ではソウル・上海・北京・バンコク・シンガポール・シドニー・ロンドン・パリ・ニューヨーク・ロサンゼルスにも対応しています 。
都市を選ぶだけでその都市の緯度・経度・UTCオフセットが自動的にセットされます 。
カスタム入力について
リストにない場所を調べたいときは、都市選択で「カスタム」を選んでください 。
緯度・経度・UTCオフセットをそれぞれ手入力することで、世界中どこでも計算できます。
緯度は−90〜90、経度は−180〜180の範囲で入力し、UTCオフセットは −12〜+14 まで 0.5 刻みで指定可能です 。入力値が範囲外の場合はエラーメッセージが表示されます。
標高と夏時間の設定
標高(メートル単位)を入力すると地平線の補正角が自動で計算され、高地での月の出・月の入り時刻がより正確になります 。山の上や高台にいる場合に活用してください。
夏時間(DST)のトグルをオンにするとUTCオフセットに1時間が加算されます 。
日本では夏時間の制度がないので通常はオフのままで問題ありませんが、夏時間を採用している国の都市をカスタム入力する場合に役立ちます。
表示される計算結果
設定を入力すると6枚のカードに結果が表示されます 。
月の出・南中・月の入り
それぞれの時刻が「時:分:秒」形式で表示されます 。
日付をまたぐ場合(翌日や前日に該当する時刻)はカードの下に補足の注記が入ります。
月が一日中地平線の上にある場合や反対に一度も出ない日についてはその旨が表示されます。
出没時間
月が地平線の上にいる合計時間を「時間:分:秒」で示します 。
満月に近い時期は月が長く空にとどまる傾向があり、月齢によって大きく変わるのが面白いところです。
月相と輝面比
月の形を表すアイコンと月相名(新月・三日月・上弦の月・十三夜・満月・十六夜・下弦の月・有明月)が表示されます 。
その下に輝面比(照度)がパーセントで表示され、プログレスバーで視覚的にも確認できます。
月齢も小数点第一位まで表示されるので「今夜は月齢いくつ?」という疑問にもすぐ答えられます 。
南中高度
月が最も高い位置に来る瞬間の仰角(度・分・秒)を示します 。
この数値が大きいほど月が空高く上がるということなので観察条件の目安にも使えます。
計算過程の確認
結果の下にある「計算過程」のセクションではStep 0 から Step 8 までどのような数式を使って結果を導いたかを確認できます 。
各ステップは折りたたまれており、タイトルをタップ(クリック)すると展開して数式と中間値を確認できます。
天文計算に興味がある方にはユリウス日・月の黄経・赤経・赤緯・グリニッジ恒星時といった各パラメーターの具体的な値を見られるので、学習ツールとしても役立ちます 。
数式はKaTeXできれいにレンダリングされるため、教科書のように読みやすい表示になっています 。
現在地情報の確認
都市選択欄の下には現在設定されている緯度・経度・UTCオフセット・標高・夏時間の状態がひとまとめに表示されます 。
カスタム入力した値が正しく反映されているかどうか、この表示で確認できます。
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