※この数値は平均値であり、個人差があります。成長に関する相談は医療機関へ
このツールについて
お子さまの身長と体重を入力するだけで同じ年齢の平均値と比較できるツールです。
文部科学省が実施した令和2年度の学校保健統計調査データをもとに、お子さまの成長が平均と比べてどのくらいなのかを確認していただけます。
成長の記録を定期的につけたいときや健康診断の結果と照らし合わせたいときなどにご活用ください。
基本的な使い方
1. 性別を選ぶ
画面上部に「男の子」「女の子」のボタンがあります。お子さまの性別に合わせて、どちらかのボタンをクリックしてください。選択したボタンが緑色に変わります。
2. 年齢を選択する
「年齢」の項目から、お子さまの年齢を選んでください。5歳から17歳までの年齢に対応しています。小学校入学前のお子さまから高校生まで幅広くご利用いただけます。
3. 身長を入力する
「身長(cm)」の欄に、お子さまの身長を入力してください。小数点以下1桁まで入力できますので、「120.5」のように細かく記録することも可能です。
4. 体重を入力する
「体重(kg)」の欄にお子さまの体重を入力してください。こちらも小数点以下1桁まで対応していますので、「25.3」のように正確な数値を入力できます。
すべての項目を入力し終わると、自動的に計算が始まって下の「比較結果」エリアに数値が表示されます。特別なボタンを押す必要はありません。
結果の見方
比較結果には身長と体重それぞれについて4つの情報が表示されます。
身長の結果
入力した身長
あなたが入力したお子さまの身長がそのまま表示されます。
平均身長
同じ年齢・性別の子供たちの平均身長が表示されます。この数値は文部科学省の全国調査データに基づいています。
身長差
お子さまの身長が平均とどれくらい違うかを示しています。平均より高い場合は「+○○cm」と青い文字で、平均より低い場合は「-○○cm」と赤い文字で表示されます。ちょうど平均と同じ場合は緑色になります。
平均比
お子さまの身長が平均の何パーセントにあたるかを表示しています。100%なら平均と同じ、105%なら平均より5%高い、95%なら平均より5%低いという意味になります。
体重の結果
身長と同じように体重についても4つの項目が表示されます。見方は身長の場合と同じで、入力した体重、平均体重、体重差、平均比がそれぞれ確認できます。
体重差も身長差と同様に、平均より重い場合は青、軽い場合は赤、同じ場合は緑で色分けされています。
数値の色について
結果表示で使われている色にはそれぞれ意味があります。
青色(+表示)
平均より数値が大きいことを示しています。身長なら平均より高く、体重なら平均より重いという意味です。
赤色(-表示)
平均より数値が小さいことを示しています。身長なら平均より低く、体重なら平均より軽いという意味です。
緑色
平均とほぼ同じ、または差がごくわずかな場合に表示されます。
色はあくまで視覚的な目安ですので青だから良い、赤だから悪いということではありません。成長には個人差がありますので、色だけで判断せず、お子さまの健康状態全体を見守ってあげることが大切です。
入力を変更したいとき
どの項目でもいつでも自由に変更できます。性別ボタンを押し直したり、年齢を選び直したり、身長や体重の数値を変えたりすると、その場で結果が更新されます。
兄弟姉妹で比較したいときや過去のデータと比べたいときなどは、何度でも入力し直してご利用ください。
使用時の注意点
データの正確性について
このツールで使用している平均値は文部科学省が令和2年度に実施した学校保健統計調査に基づいています。全国の学校で測定されたデータをもとにした信頼性の高い数値です。
ただし平均値はあくまで目安であって、すべてのお子さまがこの数値に当てはまるわけではありません。成長のスピードやパターンには大きな個人差がありますので、平均と違っていても心配しすぎる必要はありません。
成長の個人差について
子供の成長は遺伝や生活環境、栄養状態、運動習慣などさまざまな要因によって左右されます。成長期には急激に伸びる時期もあれば、ゆっくり成長する時期もあります。
平均より高い・低い、重い・軽いという結果が出てもそれがお子さまの健康状態を直接示すものではありません。大切なのは、お子さまなりの成長曲線を描けているかどうかです。
医療的な判断には使えません
このツール、あくまで平均値との比較を簡単に確認するためのものです。医学的な診断や判断に使用することはできません。
お子さまの成長について気になることがある場合や極端に平均と離れている場合には、必ず小児科医や学校の保健の先生に相談してください。専門家による適切なアドバイスを受けることをお勧めします。
対象年齢について
このツールは5歳から17歳までのお子さまを対象としています。5歳未満の乳幼児や18歳以上の方については対応していません。
年齢は満年齢(誕生日を基準にした年齢)でお選びください。学年ではなく実際の年齢で選択していただくことで、より正確な比較ができます。
こんな使い方もできます
定期的な記録として
月に一度や学期ごとなど、定期的に測定してこのツールで記録を確認することで、お子さまの成長の様子を把握できます。数値をメモしておけば、成長の推移も追いやすくなります。
健康診断の結果と照らし合わせて
学校や幼稚園・保育園の健康診断で測定した数値を入力すればその時点での平均との比較がすぐにわかります。健康診断の結果をより深く理解するのに役立ちます。
兄弟姉妹での比較に
同じ年齢のときの兄弟姉妹のデータを入力して比較することもできます。「お兄ちゃんが10歳のときはこのくらいだったんだ」といった発見があるかもしれません。
データ出典
このツールで使用している平均値データは、文部科学省が実施した「令和2年度学校保健統計調査」に基づいています。全国の幼稚園、小学校、中学校、高等学校を対象とした公的な調査データです。
出典:https://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/chousa05/hoken/kekka/k_detail/1411711_00004.htm
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