コンデンサの静電容量の自動計算ツール

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計算式
入力
▼ 代表的な比誘電率の参考値
材料εᵣ
真空・空気1.0
テフロン (PTFE)2.1
ポリエチレン2.3
ポリスチレン2.5
3.5
ガラス(一般)4〜8
エポキシ樹脂4.5
アルミナ9〜10
シリコン11.7
チタン酸バリウム1200〜5000
水(25℃)78.5
計算過程
値を入力すると、ここに計算過程が表示されます
計算結果
値を入力すると計算結果が表示されます
計算式
入力
▼ 代表的な比誘電率の参考値
材料εᵣ
真空・空気1.0
テフロン (PTFE)2.1
ポリエチレン2.3
ポリスチレン2.5
3.5
ガラス(一般)4〜8
エポキシ樹脂4.5
アルミナ9〜10
シリコン11.7
チタン酸バリウム1200〜5000
水(25℃)78.5
計算過程
値を入力すると、ここに計算過程が表示されます
計算結果
値を入力すると計算結果が表示されます
計算式
入力
▼ 代表的な比誘電率の参考値
材料εᵣ
真空・空気1.0
テフロン (PTFE)2.1
ポリエチレン2.3
ポリスチレン2.5
3.5
ガラス(一般)4〜8
エポキシ樹脂4.5
アルミナ9〜10
シリコン11.7
チタン酸バリウム1200〜5000
水(25℃)78.5
計算過程
値を入力すると、ここに計算過程が表示されます
計算結果
値を入力すると計算結果が表示されます
計算式
入力(直列接続)
入力(並列接続)
計算過程
値を入力すると、ここに計算過程が表示されます
計算結果
値を入力すると計算結果が表示されます
計算式
計算過程
値を入力すると、ここに計算過程が表示されます
計算結果
値を入力すると計算結果が表示されます

コンデンサ計算ツールについて

このツールは平行平板コンデンサに関するさまざまな物理量をブラウザ上で手軽に計算できるオンライン計算機です。

数式の知識がなくても、値を入力するだけで自動的に結果が表示される仕組みになっています。

ツールの全体像

画面上部には5つのタブが並んでいてそれぞれ「何を求めたいか」に応じて使い分けるようになっています。

スクロールできます
タブ名求められる値入力が必要な値
C(静電容量)を求める静電容量 Cεᵣ、極板面積 A、極板間距離 d
A(極板面積)を求める極板面積 AC、εᵣ、極板間距離 d
d(極板間距離)を求める極板間距離 dC、εᵣ、極板面積 A
直列・並列接続合成静電容量各コンデンサの容量(最大5個)
W(エネルギー)・Q(電荷)W または QC と V など組み合わせに応じて異なる

タブをクリックするとその計算画面に切り替わります。

入力した値はタブをまたいで保持されないのでそれぞれのタブで改めて入力してください。

基本的な使い方の流れ

値を入力する

各タブには数値入力欄とその横に単位を選べるプルダウンメニューがあります。

たとえば極板面積を入力する場合、数値の欄に「100」と入力して隣のメニューから「mm²」や「cm²」などお使いの単位を選ぶだけです。

単位変換はツールが自動で行うので、SI単位(メートルやファラド)に換算し直す必要はありません。

数値を入力した瞬間に計算が走る仕組みなので「計算ボタン」を押す操作は不要です。値を変えるたびにリアルタイムで結果が更新されます。

計算過程を確認する

入力欄の下には「計算過程」という青い枠があります。

ここには Step 1、Step 2……という形で計算の途中経過が表示されるのでどのように計算されたかを追うことができます。学習目的や検算にも役立てられる機能です。

結果を読む

「計算結果」の欄には求まった値が複数の単位に換算された表形式で表示されます。

最も読みやすい単位の行が青い太字でハイライトされるので一目でどの値を使えばよいかわかります。

たとえば結果が100pFの場合、pFの行がハイライトされた状態で表示されます。

各タブの詳しい説明

C(静電容量)を求める

平行平板コンデンサの静電容量を求める最も基本的な計算です。

使われる式は \(C = \dfrac{\varepsilon_0 \cdot \varepsilon_r \cdot A}{d}\) で、誘電体の種類(εᵣ)、極板の広さ(A)、極板の間隔(d)を入力すると静電容量が求まります。

「εᵣ(比誘電率)」の入力欄のすぐ下に「▼ 代表的な比誘電率の参考値」という折りたたみ式のリストがあります。

クリックするとテフロンや水、シリコンなど代表的な材料のεᵣが一覧で表示されるので、材料が決まっている場合はそちらを参考にしてください。

A(極板面積)を求める

静電容量と誘電率、極板間距離がわかっていて必要な極板の広さを逆算したいときに使います。設計段階で「この容量を得るには何cm²必要か」を調べるといった用途に向いています。

d(極板間距離)を求める

容量と面積から必要な誘電体の厚み(つまり極板と極板の間隔)を計算します。

実際の部品設計で絶縁層の厚みを検討するときなどに活用できます。

直列・並列接続

複数のコンデンサを組み合わせたときの合成静電容量を計算できます。サブタブで「直列接続」と「並列接続」を切り替えてから使います。

C1〜C5まで最大5つのコンデンサの容量を入力できます。空欄にした入力欄は計算から除外されるので、2個だけ使いたい場合はC1とC2だけ入力すればOKです。

直列と並列でそれぞれ独立した入力欄になっているため、両方の結果を比較したいときは各サブタブで値を入力してください。

W(エネルギー)・Q(電荷)

コンデンサに蓄えられるエネルギーWや電荷Qを計算するタブです。

このタブにはさらに6つのサブ計算モードがあり、「何を求めたいか」と「手元にどの値があるか」に応じて選べるようになっています。

たとえば「W(エネルギー)を求める」を選ぶと \(W = \dfrac{1}{2}CV^2\) の計算ができ、C(静電容量)とV(電圧)を入力する欄が表示されます。

「Q(電荷)を求める」では \(Q = C \cdot V\) に基づいてCとVから電荷量を求めることができます。

リセットについて

各タブの一番下にある「入力をリセット」ボタンを押すと、そのタブの入力欄がすべて空欄に戻ります。

単位の設定はリセットされません。別の条件で計算をやり直したいときに使ってください。

注意点

このツールは平行平板コンデンサを前提とした理論式に基づいています。

実際の電子部品(チップコンデンサなど)は内部構造や製造誤差の影響があるため、計算結果と実測値が完全に一致しないことがある点はご留意ください。

設計の参考値や学習用途としてご活用いただくのが適切です。

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