あなたの基礎代謝量(BMR)
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このツールについて
基礎代謝量(BMR:Basal Metabolic Rate)と一日の総消費カロリー(TDEE:Total Daily Energy Expenditure)を簡単に計算できるツールです。
基礎代謝量とは何もせずじっとしている状態でも、呼吸や体温維持、心臓の動きなど生命活動を維持するために消費されるエネルギー量のことを指します。
自分の基礎代謝量を知ることでダイエットや体重管理、健康的な食生活の目安として役立てることができますよ。
入力項目の説明
ツールを使うには以下の5つの項目を入力していただく必要があります。
計算式の選択
2種類の計算式から選べるようになっています。
ハリス・ベネディクトの式(改良版)
世界的に広く使われている標準的な計算式で、1919年に発表された後、1984年にRozaとShizgalによって改良されたものです。
計算式:
- 男性:88.362 + (13.397 × 体重kg) + (4.799 × 身長cm) - (5.677 × 年齢)
- 女性:447.593 + (9.247 × 体重kg) + (3.098 × 身長cm) - (4.330 × 年齢)
国立健康・栄養研究所の式(日本人版)
日本人の体質に合わせて開発された計算式です。2000年以降に国立健康・栄養研究所で測定された日本人のデータに基づいて作られたもので、20〜70歳代の日本人男女を対象にしています。
計算式:
- 基礎代謝量 = (0.0481 × 体重kg + 0.0234 × 身長cm - 0.0138 × 年齢 - 性別係数) × 1000 / 4.186
- 性別係数:男性 = 0.5473、女性 = -0.5473
性別
男性か女性かを選択してください。性別によって筋肉量や体脂肪率が異なるため、計算式も変わってきます。
年齢
現在の年齢を入力してください。年齢とともに基礎代謝量は徐々に低下していく傾向にあります。
身長
身長をセンチメートル(cm)単位で入力してください。小数点以下の入力も可能ですので、例えば165.5cmのように正確な値を入れていただけます。
体重
体重をキログラム(kg)単位で入力してください。こちらも小数点以下まで入力できますので、55.5kgといった形で正確に入力していただくと、より精密な結果が得られます。
計算結果の見方
すべての項目を入力すると、自動的に計算結果が表示される仕組みになっています。
基礎代謝量(BMR)
「○○ kcal/日」という形で表示されます。これが、あなたが1日に何もしなくても消費するカロリーの目安です。
たとえば「1500 kcal/日」と表示された場合、寝ているだけでも1日に1500キロカロリーを消費していることになります。
活動レベル別の推定消費カロリー
基礎代謝量の下に5段階の活動レベルに応じた1日の総消費カロリーが自動で表示されます。
- 座位中心(ほとんど運動なし):デスクワーク中心で、ほとんど体を動かさない生活
- 軽い運動(週1-3回):週に数回、軽いウォーキングやストレッチをする程度
- 中程度の運動(週3-5回):定期的にジョギングやジム通いをしている方
- 激しい運動(週6-7回):ほぼ毎日ハードなトレーニングをしている方
- アスリートレベル(1日2回以上):1日に複数回のトレーニングをするアスリート
ご自身の生活スタイルに最も近いレベルの数値を参考にしていただくと、1日に必要なカロリー摂取量の目安がわかります。
活用方法
ダイエットに活用する場合
体重を減らしたい場合は、活動レベル別消費カロリーよりも少し少ないカロリーを摂取するようにします。
基礎代謝量を下回るような極端なカロリー制限は体に負担がかかるため避けましょう。
健康的に痩せるには活動レベル別消費カロリーから200〜500kcal程度減らした食事を心がけるのがおすすめです。
体重維持や増量に活用する場合
現在の体重を維持したい方は活動レベル別消費カロリーと同程度のカロリーを摂取することが目安になります。筋肉をつけたい、体重を増やしたいという方は、消費カロリーよりも多めに摂取する必要がありますね。
食事管理の参考に
基礎代謝量を知っておくことで食品のカロリー表示を見たときに「これは自分の1日の基礎代謝の何割くらいだろう」という感覚がつかめるようになります。
栄養バランスを考えた食生活を送る第一歩として活用していただけます。
リセットボタンについて
入力内容をすべてクリアして最初からやり直したい場合は、「リセット」ボタンをクリックしてください。すべての入力項目と計算結果が初期状態に戻ります。
注意事項
こちらのツールで計算される数値はあくまで目安です。実際の基礎代謝量は筋肉量や体脂肪率、遺伝的要因、健康状態などによって個人差があり、推定値から100kcal/日以上異なることもありえます。
妊娠中の方、授乳中の方、持病のある方、成長期のお子さんなどは専門家に相談しながら適切なカロリー摂取を心がけることをおすすめします。
極端なカロリー制限は健康を害する可能性がありますので、無理のない範囲で活用していただければと思います。健康的な体づくりには、適切なカロリー管理とバランスの取れた食事、そして適度な運動が大切ですよ。
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